♪ちょっといい話♪

在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。

◆公開授業で発表できたY君
 
三年生になると、Y君のどもりは随分改善されたようでした。
 
また、どもっても言い直しができるようになりました。
 
道徳の地区公開授業で、私のクラスは、
 
ディスカッションをすることになったのですが、
 
Y君が手を挙げて自分の考えを堂々と発表してくれました。
 
クラスの皆が「オー」という驚きと賛同の声をあげました。
 
私は、思わず涙が出てきました。
 
「できた。しかも多くの方が見ているこんな場面で……」と、
 
大感動を覚えました。
 
卒業式を前にして振り返ると、
 
Y君は、一年生の時、二十一回もあった"爆発"が、
 
二年生の時には二回、三年生の時は、ついに○回でした。
 
すごい成長ぶりです。
 
卒業式の日に、Y君のお母さんからお手紙をいただきました。
 
「先生、三年間ありがとうございました。
 
先生は私たち家族にとって、
 
また、息子にとって太陽の存在でした」という、
 
感謝の言葉をいただきました。
 
私は、Y君に接することで、
 
教師として貴重な教育実践をさせていただきました。
 
彼との関わりを通して、私自身が教師として成長できたのです。
 
 
(灯台より)

◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。

不況で30数年勤めていた会社が閉鎖、全員解雇となり

副収入を捜していた時です。

工場で物を相手に仕事をしていた私にでも出来る在宅ビジネスに出会いました。

おまけに喜んでもらえて副収入になる在宅ビジネスでした。

本当に良かった。(^ △ ^)♭♪ この在宅ビジネスに出会えて!
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◆「何度失敗しても挑戦すればいいんだ」

私はY君に、「どんなに時間がかかっても、要するに分かればいいんだ。

人の二倍でダメなら、三倍やればいいんだ。

何度失敗しても、また挑戦すればいいんだよ」と、

肯定的な指導をすることにしました。

Y君がキレて落ち込んだ時でも、「前の時より早く落ち着けたね。

すごいね。頑張ったね」と、とにかくほめて、自信と希望を持たせました。

お母さんには、「Y君は勉強が苦手なだけですから、

とにかく一緒に少しずつ課題に取り組んで、できたらほめて、

自信を持たせてください」とお願いしました。

一方、クラスの子どもたちには、

「人が気にしていることを絶対に言ってはいけない。

まして、どもってしまうことや、失敗した時、そのことを言ったり、

まねをしたりしてはいけない。

また、Y君が暴力行為をしたら、必ず止めてほしい。

それと同時に、他の者がすぐに先生に連絡に来てほしい」と話しました。

皆、素直に聞いてくれました。

こうして五月中旬頃から、クラスの子どもたちの意識は変わり始めました。

Y君をキレさせない環境ができていったのです。


◆運動会や文化祭で成長するY君
 
五月の運動会の大ムカデ競争では、Y君はリズムがつかめませんでした。
 
予行演習では、他のクラスに校庭一周の大差をつけられてしまいました。
 
私は、みんなと話し合って、目標を完走にしました。
 
Y君には、「カが強いから君はクラスの先頭で、
 
機関車をやってくれないか?」と頼みました。
 
迎えた本番当日。
 
あの遅かったうちのクラスが、トップとの差は
 
約半周になるほど速くなっていました。
 
先にゴールした相手のクラスも、二、三年生の先輩も、
 
保護者の方も、私も彼らに声援を送り、一緒に走りました。
 
大感動のゴールでした。
 
二学期、文化祭の学年合唱では、
 
楽譜が分からないY君に耳で覚えさせようと、
 
朝の学活、給食の時間、帰りの学活など、
 
テープを何回も聞かせました。
 
当日はいい顔で歌ってくれました。
 
この頃から、私の指導は、次の段階へと進みました。
 
Y君に対して、「どもってしまっても、また言い直せばいいじゃないか。
 
誰でも失敗した後が大事なんだよ」と
 
話しました。Y君は、失敗しても、
 
立ち直りが早くなりました。
 
(灯台より)

◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。

不況で30数年勤めていた会社が閉鎖、全員解雇となり

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◆新しい学校で決意も新たに

教職七年目に中学校の一年生のクラス担任となりました。

学習障害については研修で聞いたことがある程度で、

どこか遠い話のように思っていました。

ところが、入学して二日目の給食の準備中、

その問題にいきなり直面しました。

「ウォー」という大きな声を突然、学習障害児であるY君が発したのです。

これが最初の"爆発"でした。

大声の次には、全身から汗と目から大粒の涙が流れ出てきました。

目つきも細く、どこを見ているのか分からない目になり、

話しかけようとすればするほど、よけいに興奮するのです。

二回目の"爆発"は、二週間後、

一泊二日の宿泊行事の最中に起こりました。

どもったY君に、「何を言ってるのか分からない」と言った子がいました。

その瞬間、Y君は例の状態になってしまったのです。

この時は、その子に殴りかかろうとしましたが、

周りの子どもたちが一斉にY君を押えてくれたので、事なきを得ました。

◆「先生、ぼく変わりたい」
 
Y君は、小学校では泣き叫ぶだけだったのに、
 
中学校では相手に向かっていくようになったのです。
 
そんなY君を見ているうちに、私は、「Y君のために何とかしたい。
 
Y君のために、私はこの学校へ来たんだ」と考え、
 
「絶対に治してみせる」と決意しました。
 
まず、Y君とじっくり話し合いました。
 
「どんなことがあっても、暴力はいけない。
 
相手にけがをさせる危険がある」と話しました。
 
するとY君は、「自分では、どうすることもできない。キレている
 
時のことは、あまり覚えていない。
 
でも、ぼく変わりたい」と話してくれました。
 
私は思わず、一緒に変わろう」と言うと、大きくうなずくY君でした。
 
私は、「そのためだったら、何でもするよ」と彼に約束しました。
 
次に、お母さんと面談をしました。
 
その後、お母さんはY君を連れて専門機関で受診をしてくれました。
 
診断は「図形を正しく認識することができない。
 
軽度の吃音(どもり)。不器用である」また、「これによって国語、
 
数学、英語、社会などの理解に苦しんでいる」ことが分かりました。
 
(灯台より)

◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。

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◆クラスに団結が生まれる
 
この集いを開催する条件は、ニつありました。
 
一つは、必ず全員を誘うこと、
 
もう一つは、参加を強制しないということです。
 
この試みは、クラスの雰囲気を変えるきっかけにもなりました。
 
子どもたちは友だちが学枚を休むと、
 
私が何を言わなくても皆でお見舞いに足を運んだりしました。
 
また、欠席したクラスメイトが登校した朝には、
 
皆が激励の声をかけるようになっていきました。
 
気がつくと、私のクラスは大きく変化していました。
 
クラスから不登校の子どもやいじめはなくなつていました。
 
団結がありました。
 
子ビもたちは、運動会の組体操では
 
「全ての技を完成したいから休み時間にみんなで体育館集合ね!」と
 
声をかけ合って練習したり、
 
音楽会では「音が合っていないから残って合奏の練習をしよう!」と
 
助け合ったりするようになっていました。
 
◆再び卒業生と
 
彼らが卒業した後、私は他校へ異動となりました。
 
離任式の日、中学一年生になっていた子どもたちが、
 
私の異動を聞きつけて小学校の校庭に集合し、
 
再び、あの「夢の遊園地」を開催したのです。
 
あの頃と同じように、私は子どもたちと思いっきり遊びました。
 
私のスーツや靴は泥だらけになりました。
 
暗くなって遊べなくなると、皆が私のために、
 
卒業式で歌った歌や中学で習い始めた歌を歌ってくれました。
 
肩を組みながら、私も一緒に何度も何度も大きな声で歌いました。
 
最後に、子ビもたちは私のために花束を贈ってくれました。
 
私は涙があふれてきました。
 
この様子を傍らで見守っていた保護者の皆さんやPTA全長、
 
カウンセラー、職員の方々から、「今日は本当に感動しました」
 
「教育の原点を見ました」と声をかけていただきました。
 
この二年間、祈り、挑戦したことが全て無駄ではなかった、
 
意味があったんだ、と心から感動しました。
 
この感動を胸に、ますます情熱を燃やして、
 
新たに出会う子どもたちのために奮闘しよう、
 
と決意する毎日です。
 
(灯台5月号より)
  
◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。

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◆クラス全員が一緒に遊ぶ
 
新学期が始まって 一ヵ月経った時、
 
いじめられることのあったAくんが私に声をかけてくれました。
 
「先生、Bさんが今度の土曜日にディズ二−ランドに行くんだって〜、
 
行ったことがないから行ってみたいな〜」 というのです。
 
担任になった時からAくんのことを気にかけていた私は、
 
「これはチャンスだ」と思いました。
 
″Aくんに感動を与えたい、自信をつけさせたい″と願っていた私は、
 
「ディズニーランドよりも面白い夢の遊園地があるから行く?」と
 
Aくんに声をかけてみました。
 
Aくんは「行きたい!」と即答してくれました。
 
この「夢の遊園地」とは、
 
学校の校庭で私と遊ぶことをとっさに思いついて言った言葉です。
 
その時、Aくんに一つの課題を出しました。
 
それは″友人を五人以上連れてくること″です。
 
数日後、友だちを誘うことが苦手だったAくんは勇気を振り絞り、
 
六人の友だちを連れてきました。
 
私は、Aくんの頑張りに応えてあげたいと思い、
 
その六人と思いっきり遊びました。
 
遊んだ後に、体育館の裏で「校庭を借り切って遊べて最高だね」と、
 
生き生きとした表情で色々なことを話しながら、
 
用意していたお菓子を一緒に食べました。
 
勇気を出したAくんに変化が出始めたのは、この頃からでした。
 
参加した六人の中に、
 
クラスの中心的な存在であったCくんがいたのです。
 
これがきっかけとなって、AくんはCくんと仲良くなり、
 
Cくんの良いところを真似するようになりました。
 
授業の聞き方がよくなり、
 
Cくんの影響を受け、学力も向上していきました。
 
Aくんは「来月もやろう!」と私に提案をしてきました。
 
ニ回目は、10人以上が参加しました。
 
それ以降、わがクラスの毎月の恒例行事となり、
 
半年後にはなんとクラス全員が参加するようになりました。
 
そして、子ピもたちが家に帰って楽しそうに語ったのか、
 
いつしか保護者がピザを持ってきてくださったり、
 
ある時は、ざるそばを持ってきてくださったりと、
 
協カし、支えてくださるようになったのです。
 
休日に出勤していた枚長先生が参加したこともありました。
 
ジャ−ジ姿に着替えて校庭に出てきた枚長先生に、
 
みんなで水風船をぶつけたりもしました。
 
校長先生も、子どもたち一人ひとりと真剣に遊んでくださいました。
  
(灯台5月号より)
 
◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。

不況で30数年勤めていた会社が閉鎖、全員解雇となり

副収入を捜していた時です。

工場で物を相手に仕事をしていた私にでも出来る在宅ビジネスに出会いました。

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◆新学期に新任時代の決意を思い返す
 
教員生活三年目、新しく小学五年生の担任になった時、
 
私の教師としての転機がやってきました。
 
いじめられている子がいたり、
 
不登校ぎみの子がいたり、
 
男女の仲が悪い、
 
などという前評判のあるクラスを
 
受け持つこととなったからです。
                             
私は、「教師は最大の教育環境である」
 
「l人を大切に!」と語る池田先生に薫陶を受けた教師として、
 
新任時代の決意を思い返し、
 
「全てを乗り越えて、
 
子どもたちと共に成長しよう!」と心に誓いました。
 
毎朝、クラス全員の名簿を開き、
 
子どもたちの顔を思い浮かべながら
 
「無事故で一日が終わりますように」
 
「一人ももれなく成長しますように」
 
「クラス全員が団結できますように」と祈りながら、
 
一日をスタートしました。同時に、
 
自分白身が「大きな大きな心で子どもたちを
 
包み込める心をもてるように」
 
「同僚の先生や保護者の方にも信頼されるように」
 
と決意しました。
 
授業中はもとより、登枚時、休み時間、給食、
 
掃除、放課後などの時間も、
 
積極均に自分から子どもたちに
 
声をかけながら接していきました。
 
(灯台5月号より)
 
◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。

不況で30数年勤めていた会社が閉鎖、全員解雇となり

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